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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

性格とDNA 

DNA検査でガンのリスクや
新型出生前診断でのダウン症など様々な分野で応用されている。
現在では性格的な側面もある程度わかるため
米国では教育やスポーツの適正・軍隊のマネジメントなどにも
利用する場面が増えている。
お隣の中国や韓国でも利用されており、
日本ではこの分野においては遅れているのが現状である。

ではなぜDNAで性格がわかってしまうのだろうか。
ここで関わるのは脳内物質の関連性である。
DNA検査ではセロトニントランスポーター
ドーパミン受容体の関わりがわかる。

まずセロトニンは落ち着きや心のブレーキに関わる。
セロトニントランスポーターの性質を決める遺伝子のタイプが、
L/L、L/S、S/Sに分類され、
Lがセロトニンの働きが弱く楽天的。
Sがセロトニンの働きが強く慎重である。

次にドーパミンはやる気や心のアクセルに関わる。
ドーパミンD4受容体の合成遺伝子のタイプがわかり、
DNAの塩基配列の繰り返しが2回から12回と人によって差がある。
繰り返しが多いほうがドーパミンが働きやすく、
好奇心旺盛となる。
繰り返しが少ないほうが地道なタイプになる。

これらの組み合わせにより日本人のタイプは4つ。
次回はこれらのタイプについてそれぞれ述べていく。
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Category: 健康

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