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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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椎間関節症候群の問診 

腰椎の椎間関節症候群かの鑑別は、
問診も非常に有効だと言われている。
Revel1)によると腰椎椎間関節症候群には
7つの予測因子があり、その因子との一致があれば、
腰椎椎間関節症候群の可能性が高くなる。
神経ブロックにより確認したものであり、
次のうち5つ以上当てはまる場合は、
92%の確率で腰椎椎間関節症候群と考えられる。

1.65歳以上
2.咳で悪化しない
3.椅子からの立ち上がりで悪化しない
4.体幹をもたれることで緩和する
 (常時椎間関節からの痛みが生じている場合)
5.体幹の前屈で悪化しない
6.体幹の過伸展で悪化しない
7.体幹の伸展-回旋で悪化しない

以上の項目を確認することで、
腰痛の鑑別診断のひとつとして考えることができる。
ぜひ参考にしていただきたい。

1)Revel M,Poiraudeau S,Auleley G,et al.Capacity of the clinical picture
 to characterize low back pain relieved by facet joint anesthesia:proposed
 criteria to identify patients with painful facet joints.Spine.1998;23:1972-1976
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