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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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整形外科的テストの診断精度 

画像所見は必ずしも臨床所見
一致しないことも多い。
そのため整形外科的テストは
臨床的な鑑別を行なう上で必要不可欠である。

例えば膝の変形の画像所見があったとする。
関節裂隙の狭小化、骨棘形成、
骨硬化像などが認められる。
疼痛は膝の内側であるが、疼痛部位をよく聞くと、
鵞足部や膝蓋腱、中間広筋など
筋筋膜性の疼痛であることも少なくない。
こういった臨床的な症状から判断すると、
膝の変形はあるものの、
現在生活に支障が出ている疼痛は
筋筋膜性の疼痛であることが推測される。

整形外科的なテストでは
構造的にどのような障害が生じているかや、
現在の疼痛の原因が何から
生じているかを確認することができる。
ただこのテストも診断そのものの確率や、
術者によって結果のばらつきがあることを留意する必要がある。

ではこれらの診断精度について、
統計学的な信憑性はどう読み取っていけばよいのか
次回から述べていきたいと思う。
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