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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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他者の課題の切り捨て 

自分の問題と他人の問題を分けて考える、
課題の分離については前回述べた。
誰の問題なのかわかりにくいときは、
結果を引き受ける人が誰なのかを考えればよい。
そして他者の問題をうまく切り捨てるには、
どうすればよいのだろうか。
今回はそれについて述べていく。

自分の問題と他人の問題が明確になったら、
自分の中でこれは他人の問題なんだと認識する。
そして相手には、
「困ったときには手伝うよ。」と伝える。
その言葉を聞いた相手は、
「これは自分の問題なんだ。」と考える。
そうすることで相手は、
「自分でなんとかしようとする」もしくは
「助けを求めるか」自分で選ぶことができる。
相手が助けを求めるのであれば、
相手の援助をする。

自分の課題については
「信じる」「見守る」というスタンスが重要で、
他人の問題については
「何を選択するのか」という意識が大切である。
他人の問題に関しては自分ではどうしようもない。
要するに他人の評価というものは、
他人のものなので自分ではどうにもできない。
他人の評価を気にすることは、
無意味であるということを認識しておく必要がある。
課題の分離ができることと、
他者の課題の切り捨てができることで、
はじめて人はお互いに自律し、
自由を手に入れることができるのではないだろうか。
課題の分離
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