Admin   Newentry   Upload   Allarchives

理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

TB: --  /  CM: --

top △

経験則の罠 

考えるにあたって人は
経験則(ヒューリスティック)に頼ることは多い。
経験則は時間を短縮させるために大切であるが、
経験則のには注意する必要がある。
経験則の罠とはどういったものがあるだろうか。

ひとつはフレーミングである。
経験則には感情的な要素が含まれやすいので、
ネガティブな考えであればネガティブ案が中心になりやすく、
またポジティブな考えであればポジティブな案が多くなる。
メリットとデメリットを考えるためには、
常にその案の反対側ももれなく考える必要がある。

また確認バイアスも気をつける必要がある。
自分の考えは自分自身で肯定しすぎる傾向がある。
この自己正当化に注意しなければ、
視野が狭くなってしまうことは否めない。

最後にトレンド印象の強さ
今の流行や印象の強さなどの要素も、
考えの偏りを作るひとつの問題となる。

考えるということは知識や経験をもとにした直感と、
考えの偏りを防ぐための理性が必要となる。
次回は考えるという行為を相手に促すために、
どういった声かけが必要なのかについて述べていく。
考えるということ
関連記事
スポンサーサイト

Category: 心理学

TB: 0  /  CM: 0

top △

この記事に対するコメント

top △

コメントの投稿
Secret

top △

トラックバック
トラックバックURL
→http://pain0205.blog92.fc2.com/tb.php/1547-309061a3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △

2017-05
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。