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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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歩きたいけど怖い 

歩くために必要な関節の可動域や筋力があるけれど、
一度転んだことで歩くのが怖くなることがある。
いわゆる転倒後症候群であるが、
転倒したことによる身体的ダメージよりも、
心理的なダメージの方が回復に時間がかかることも少なくない。

こういった状況では心理的な要因が影響しているのだが、
一歩踏み出すために必要なのはいわゆる勇気である。
今回は勇気について述べていきたい。
勇気に関係する要素としては
外部要因内部要因に分けることができる。

外部要因では結果の不確実性危険が挙げられる。
どういう結果なのか予測できないこと、
そして危険を伴うことは不安である。
初めてのことそして、危ないことに関しては、
できれば避けたいと感じることも少なくない。
転倒後であれば、怪我をしてから歩けるかわからない。
そして、また転んだら骨が折れてしまう。
「痛いのでは・・・」
「もう歩けなくなるのでは・・・」
そういう感情が生じるのではないだろうか。

内部要因では恐怖行動力が関係する。
気持ちの中の恐怖が強い時そして、
行動力が小さいと勇気を出すことが困難となる。
またどんなに勇敢であっても、
自分より弱いものに対してや
社会的に認められるものでなければ、
勇気があるとは言わない。
窃盗や弱者に対する暴力に対して、
勇気がある行動と言われることはないのはそのためである。

よって勇気に関係する要素としては
結果の不確実性や危険といった内部要因と、
恐怖や行動力といった内部要因が関係する。
そしてその他としては道徳的なものや
尊敬・賞賛されるものが勇気に当てはまると言える。
では勇気はどうすれば自分のものにできるのだろうか。
次回は勇気の実践について述べていく。
無題 1
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2017-06
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