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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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再発と日常生活 

一度改善したはずの疼痛、
再び症状が再発してしまうことは少なくない。
痛みの改善に伴い楽観的になった分、
患者の落胆も大きく前向きな思考は難しい。
また療法士も同様に不安を覚え、
次のアプローチにおいても疑心が付きまとう。

その結果、両者ともに心理的・身体的過緊張をともない
前回は改善することができていた
可動域および副運動の改善においても、
改善率が低下する悪循環に入ってしまう。
なぜ一度改善したはずの症状が
再発してしまうということが生じたのだろうか。

ここを把握するためには、
日常生活のチェックが必要不可欠である。
患者は家事がある程度落ち着くと、
座椅子に腰をかけ韓流ドラマのDVDを2時間程度みる。
その際の姿勢が長座位となり
体幹の前屈傾向が生じ、
その姿勢が胸腰椎および股関節の
副運動低下の影響となっていた。

アプローチによる改善後、次に重要なのが
セルフエクササイズか日常生活の注意点である。
アプローチによる短時間での改善は、
日常生活という長い時間の影響を大きく受けやすい。
そのため改善するための思考と、
悪化しないための思考の両面が重要である。
とくに悪化の影響は大きいので、
日常生活での悪化をいかにコントロールするかが、
アプローチのキーポイントとなる。
ではどのように日常生活指導を行えばよいのだろうか。
次回は具体的に説明していく。
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Category: 日常生活の影響

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# |  | 2015/03/25 20:49 * 編集 *

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