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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

何のために勉強するのか? 

何のために勉強するのか?
その答えは遊ぶためではなかろうか。
勉強をすることで仕事の選択肢が増え、
遊びやすくなる。
仕事の時間が短いものやお金がたくさんもらえるもの。
自分の好きなことなど自由に選びやすくなる。
でもこういう人がいるのではないだろうか?
勉強が遊ぶためなら将来遊ぶより今遊んだ方がいいじゃん。
それはそうである。学生時代の遊びは最高だ。
お金は少ないがテンションは限りなく高い。
なにより熱くなれる。やっぱり遊びは面白い。

ここで大事なことは
自分の現在のために未来を犠牲にするのか。
それとも自分の未来のために現在を犠牲にするのか。
こう考えればどちらの方が大切なのかは
一目瞭然なのではなかろうか。
現在のために未来を犠牲にする人はどうしようもない人
未来のために現在をしっかりした人である。

ただしっかりした人が善人になるとは限らない。
しっかりして頭が良い人、権威を持った人が
悪人になることも多い。
しっかりした人でなければ
善人にも悪人にもなれないのである。
善人も悪人も両方とも未来のために
現在を犠牲にできるしっかりした人である。
善人は他人のために自分を犠牲にできる。
悪人は自分のために他人を犠牲にする。
これが善人と悪人の簡単な区別である。
これは生まれ(遺伝)と育ち(環境)で決まる。

本質的には根暗か根明か?
根暗のイメージは根が暗く、陰湿でネガティブな感じ。
結果を得るためには過程は何でもこだわらない
といった傾向が強い。だから得るもののためなら
悪いこと(他人を傷つけること)でもやってしまう。
根明のイメージは根が明るく、周りを楽しませる
いつもポジティブな感じ。
結果にはこだわらず過程を重要視する傾向が強い。
例えば友達とオセロをやっているとする。
自分は友達に負けそうな状態で、
友達がトイレにいくと行って席を立った。
根暗な人は勝ちという結果にこだわるので、
自分に有利なようにズルをする。
これが根明な人だとどうだろう。
根明な人は勝つか負けるかという結果そのものより、
ゲームという過程を楽しんでいる。
ゲームが楽しいのでズルする理由がない。
ズルしたらかえってゲームが面白くなくなってしまう。

根暗な人は常に結果にこだわる。
結果という外側にしか頼るものがないからである。
地位、名誉、プライド、お金、車、友達の数など。
だから外側で支えるものを持っていなければ不安になる。
理想を持っていなければ毎日生活していけないのである。

根明な人は過程を大切にする。
未来のために現在を犠牲にするが、
未来の準備も遊びにしてしまうので
勉強も仕事も遊びにしてしまう。
趣味も多く持っている。

遊びと勉強は別のものではなく、
ともに人生において大切なものである。
嫌々頑張りながらストレス発散をするより、
全部楽しんでしまえばよいのである。
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Category: 哲学・思想

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