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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

脳の機能と画像 

脳の構造と機能を画像で解析する方法は
現在医療現場では多く用いられている。
これは物理的な信号を用いた測定法で
CTやMRIなどが用いられる。
この画像解析により脳損傷の診断や予後、
治療方針などがある程度決定される。

PTがこれらの画像を用いて臨床応用させることは
非常に有益であるがまだまだ課題も多いのが現状だ。
脳局在性と機能解剖学的な知識、
脳画像を読影する知識が必要となる。

脳の構造はパソコンに例えるとわかりやすい。
皮質(灰白質)はCPU(素子)
線維束(白質)は配線(素子をつなぐもの)
血管は電源からの配線(エネルギー供給)
に分けられる。
要するに電源からの配線からCPUにエネルギーが供給され、
配線が連絡を取り合っている。
これは血管から皮質にエネルギーが供給され、
皮質同士を線維束がつなげているという訳である。

脳血管障害は神経症状が出現するが
元をたどれば血管系の問題から生じている。
血管がどのように通りどこに栄養を与えているのか。
それぞれの機能局在は。
そして線維束はどことどこにつながっているのか。
それらを把握することが脳の理解の第一歩ではなかろうか。   
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Category: 画像診断

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