Admin   Newentry   Upload   Allarchives

理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

TB: --  /  CM: --

top △

Disability 

Disabilityは患者にしかわからない情報
療法士しかわからない情報混在する部分になる。

患者にしかわからない情報とは
「どのような歩き方をしたい」
「どんな地形」
「どれくらいの時間」
「休憩はとれるか」
「歩行補助具や装具は使うか」
「公共機関の利用や家族の協力はあるか」
歩行一つとっても条件環境によって
必要な歩行は変化する。
こういった内容は患者にしかわからない情報であり、
療法士は十分に確認しておく必要がある。

ある程度、条件や環境が確認できたら
実際の能力を観察していく。
これは療法士にしかわからない情報である。
できれば求めている条件や環境に合わせて行う方が
よりリアリティーのある観察が
可能になるのではなかろうか。
能力を確認する時は動作を観察していくのだが
動きを初期相中間相終止相と三相に分けると
把握しやすくなる。
筋肉の働きは直接目視することができないため、
関節運動をみていくことになる。
関節運動で動きが少ないところと
大きいところを確認する。
そして動きの大きいところと
小さいところに問題があると考る。

注意する点としてはその時点で療法士が
すぐに分析しないことが大切だ。
それは自分が見つけられたものが
正解とは限らないからである。
そこで相手から理由を聴くことをわすれないことである。
体が傾く理由は痛い、可動性がない、筋力がない、
精神的に不安だ。など他にも多くのものが考えられる。
また聴いても患者が答えられない場合は、
動作のアブノーマルパターンノーマルパターンに促してみる。
そうすることで何らかの症状の訴えがあれば
それが問題である可能性が高い。

痛みがあるのか、可動性が少ないのか、筋力が弱いのか、
心理的な影響なのかの順で問題点を考えていく。
問題点を絞りこみ、
Impairmentで客観的な評価結果を確認することで
仮説を明確にしていくことになる。
関連記事
スポンサーサイト

Category: 評価

TB: 0  /  CM: 0

top △

この記事に対するコメント

top △

コメントの投稿
Secret

top △

トラックバック
トラックバックURL
→http://pain0205.blog92.fc2.com/tb.php/598-cf77ebc1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △

2016-12
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。