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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

関節副運動検査 

関節の副運動とは関節包内の
わずかな関節の遊びのことである。
可動域制限は筋による緊張や短縮も
影響として大きいが、時間が経過した可動域制限には
関節包内運動の制限も生じている事は多い。
また同時にend-feelや関節包パターンを確認する事で
評価の信憑性をより高める事ができる。

関節副運動は関節面に対して行われる。
関節の凹面関節面となる。
副運動は大きく分けて3種類あり
 ・離開(distraction)
 ・圧迫(compression)
 ・滑り(glide)      となる。

離開はその関節面から垂直方向に離れる動きとなり、
圧迫は関節面から垂直方向に近づける動きとなる。
滑りは関節面から平衡方向に滑らす動きになる。

これらの動きの際に痛みが誘発されるかどうか、
可動性がどうかを確認する。
可動性は動きが大きい過剰運動性か
動きが小さい過小運動性に分類する事ができる。

関節包に制限が示唆される場合、
end-feelにてHard capsular(硬い関節包)。
joint playで過小運動性。
関節包パターンが認められる場合が多い。
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