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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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神経学的検査 

神経系に対する評価は複雑で何を診ているのか
混乱する事も多いのではなかろうか。
よく用いられる神経学的検査を順に記載していく。

 ・深部腱反射(髄節の確認)
 ・病的反射
   →この2つから上位運動ニューロンの障害なのか
    下位運動ニューロンの障害なのか確認する。
 
 ・感覚検査
   →中枢神経・神経根・末梢神経の確認をする。
    (ただし末梢神経は個人差も大きいため注意が必要)

 ・神経ダイナミック検査(neuro dynamic test)
   →関連痛,絞扼症状の確認をする。

神経経路は目に見えないし、
複雑な経路でイメージが難しいため敬遠されがちである。
しかしながら一つ一つの検査の意味が分かれば理解しやすく
障害をより詳細に考える事ができるのではなかろうか。
評価の精度が上がれば仮説を立案しやすくなり
治療においてもよりピンポイントで
攻める事ができるのではなかろうか。

1)Butler D:Mobilisation of the nervous system.
 Churchill Livingstone,Melbourne,1991
2)Butler DS:The Sensitive Nervous System.Noigroup
 Publications,Adelaide,2000
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