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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

プレゼンの映像 

次に映像について
プレゼンテーションで使える道具として
スライドがある。
文字情報を映像にする事でメッセージ性を高め
より強い印象を持たせる事ができる。

物や人の関係は図表。
時間の変化はグラフ。
現実の風景は写真。
無機質な文字情報をこういったものに変換する事で
よりリアリティーを持ったメッセージとなる。

実際にスライドを作るときには
文字情報をいかに要約するかが大切になる。
要約をしていくには順序がある。
長い文章を映像にする場合、
まず文章の重要な部分にアンダーラインを引く。
次にアンダーラインを引いたものを
段落を変えたり並び替えて見やすくしていく。
最後にこれらの情報を先ほど説明したように、
物や人の関係は図表。時間の変化はグラフ。
現実の風景は写真。とわかりやすく変換していく。

また聞き手の目の動きは左から右、
上から下に移動する。
次の段落の左に戻る動きが自然である。
文字のレイアウトは
自然に行えることを意識して作っていくとよい。
その他の注意点としては
図は平面図より立体図の方が視覚的に理解しやすいが
グラフは立体にすると程度が
見えにくくなる点に注意が必要である。

また何よりもどういったメッセージを
伝えたいかが重要である。
漠然と「~について」というタイトルではなく
説明なのか報告なのか
呼びかけるメッセージを明確にする。
具体的には「院内の安全管理について」より
「感染予防のお願い」のほうが
より具体的で伝わりやすい。

耳からの情報以上に目からの情報は
直感的でインパクトがある。
文章<声<映像の順により
リアリティーをもって感じられる。
ライブだからこそより心に響かせることができる。
だからこそいかにシンプルに
明快に表現できるかが重要になる。

1)加藤昌男:3分勝負のプレゼンテーション,NHK出版,2011
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Category: 会話

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