Admin   Newentry   Upload   Allarchives

理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

画像診断 MRI 1. 

MRI画像は多くの種類があり
それぞれの画像の特徴を覚えることが
まず重要になる。

T1強調画像(T1WI:T1 weihgted image)
・X線・CTに類似したコントラスト
・低信号(low intensity)→黒
・高信号(high intensity)→白
  脂肪や軸索突起を含むミエリン鞘(脂肪多い)。
  白質は灰白質より高信号になる。

T2強調画像(T2WI:T2 weihgted image)
・微細な水分含有量の違いも描出。
・多くの病変は高信号。
 脳脊髄液も高信号となるため区別が難しい。

FRAIR画像(fluid attenuated inversion recovery)
・脳脊髄液の信号を0に設定(黒く描出)
・病変の多くは高信号になるため脳脊髄液と区別しやすい
・脳溝や脳室に接する病変の診断に有効

T2スター画像(T2weighted image)
・ヘモジデリンを低信号として描出
 (ヘモデジリンは出血内のヘモグロビンの最終変化)
・脳内微小出血(microbleed)の診断が可能。
関連記事
スポンサーサイト

Category: 画像診断

TB: 0  /  CM: 0

top △

この記事に対するコメント

top △

コメントの投稿
Secret

top △

トラックバック
トラックバックURL
→http://pain0205.blog92.fc2.com/tb.php/635-6d003ff0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △

2016-12