Admin   Newentry   Upload   Allarchives

理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

TB: --  /  CM: --

top △

日本の3大死因と最新治療 

日本の3大死因はご存知だろうか?
2009年の人口動態調査の死亡者数(厚生労働省)では
 1位 がん    34万人
 2位 心疾患   18万人
 3位 脳血管疾患 12万人
となっている。
がんは1981年から日本の死因のトップであり、
2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死亡している。

こうしたがん治療は年々進歩している。
現在の最新のがん治療では
集学的治療や治療の個別化。
大きく切り取られる方法から
機能を温存する縮小手術に変化している。

肺がんでは胸腔鏡下手術やPDTが
先進医療で認可されている。
胸腔鏡下手術では胸腔鏡を使い
縮小手術を行ない侵襲が少なく行える。
またPDTは低出力レーザー治療といい、
手術できない中心型の肺がんを治療することが可能である。
消化管ではEMR・ESDがある。
内視鏡治療で早期の消化管がんに有効である。
先進医療の中でもとりわけインパクトが強いのが
ロボット手術のダヴィンチではなかろうか。
開腹手術や腹腔鏡下手術より安全性と確実性が勝る。
ロボットが自動で手術をするわけではなく、
ロボットハンド的なもので精細な処置が可能になる。
先進医療で混合診療が可能になったとはいえ
手術費用はものすごく高い。
手術費用が約70~300万円で
ある病院では胃癌手術が200万円で
患者さんの負担は109万円。
通常の腹腔鏡手術では150万円だが
患者さんの負担は9万円程度。

これからロボット手術は
どんどん浸透していくと考えられるが
これらの金額的な問題は
大きな壁になるのではなかろうか。
関連記事
スポンサーサイト

Category: 医療

TB: 0  /  CM: 0

top △

この記事に対するコメント

top △

コメントの投稿
Secret

top △

トラックバック
トラックバックURL
→http://pain0205.blog92.fc2.com/tb.php/655-3e35cda0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △

2016-12
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。