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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

2型糖尿病の合併症 

糖尿病の合併症では3大合併症が知られている。
糖尿病性神経症、糖尿病性網膜症、
糖尿病性腎症の3つである。

糖尿病性神経症は発症直後から起こる。
手足のしびれ、低体温、多汗、便秘・下痢、
勃起不全、生理不順などがある。

糖尿病性網膜症では発症数年で起こる。
網膜に走る細い血管から出血する。
失明することもある。

糖尿病性腎症は病気の進行とともに悪化していく。
(15~30年後)腎臓の尿を作り出す機能が低下。
老廃物が血液に入り込んで体内を循環する(尿毒症)。
腎臓が正常の2~3割の機能になると腎不全と診断。
この状態でも自覚症状はほとんどない。

その他感染症にかかりやすくなったり
脳梗塞、心筋梗塞のリスクが増加する。

1型糖尿病はインスリン注射がメインの治療になるが、
2型糖尿病は食事・運動・薬物の3本柱が基本となる。
薬物療法では2000年代後半にGLP-1関連製剤
Glucagon-Kike Peptide-1が使用されて
効果が実証されている。
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Category: 医療

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