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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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感覚の経路 

表在感覚は受容器は皮膚になる。
運動覚や位置覚などの
固有受容感覚(proprioception)
の受容器は筋紡錘と腱紡錘内になる。

感覚の検査を行う目的
 ・神経病変の部位や障害の程度
 ・神経症状の変化
 ・治療のリスクと阻害因子
 ・理学療法計画と手術予測のための情報 などになる。

温痛覚が障害された場合は
脊髄視床路のどこかが障害を受けていることになる。
脊髄視床路は温・痛覚の刺激が入力されると
後根→脊髄後角(ニューロンを換える)→左右交差し
→反対の前側索→視床という経路になる。

また深部感覚が障害された場合は
後索路のどこかが障害を受けたことになる。
後索路は深部感覚の刺激が入力されると
後根→脊髄後角→同側の後索を通り
延髄(ニューロンを換える)→左右交差し
→内側毛帯→視床という経路になる。

感覚路はすべて視床でニューロンを換え
中心後回(大脳の一次感覚野)に向かう。

感覚障害のパターンによって
障害の推測を行うことができる。
視床・錐体路障害では
半身の感覚障害(片麻痺)。
延髄の障害では
感覚解離(wallenberg syndrome)
脊髄の障害では
髄節レベルの障害
末梢神経の障害では
該当する神経領域の感覚障害。
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まとめteみた【理学療法の評価と治療】

表在感覚は受容器は皮膚になる。運動覚や位置覚などの固有受容感覚(proprioception)の受容器は筋紡錘と腱紡錘内になる。感覚の検査を行う目的は ・神経病変の部位や障害の程度 ・神経症状の変化 ・治療のリスクと阻害因子 ・理学療法計画と手術予測のための情報 など...

まとめwoネタ速suru | 2012/03/20 14:35

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