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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

依存と自立そして相互依存 

人は大きく分けると受け取る側と与える側に分かれる。
受け取る側というのは
・自信がない、落ち込みやすい
・甘えたい、自分だけ得したい
・与えると損した気分になる
・自分がわからなくなり次第に自由がなくなる
といった傾向がある。これが依存側である。

逆に与える側というのは
・自信過剰でイライラしやすい
・自分が中心でいたい
・人間関係は希薄である
・受け取ることをしない
・愛も受け取れないので満たされない
・次第に心が干からびる
といった傾向がある。これが自立側である。
自立側の人間には依存側の人間が集まってきやすい

依存側が受け取ることに依存し、
自立側が与えることに依存した状態が共依存である。
共依存状態は長くは繋がらずどちらかが疲弊していく。
受け取る側が自由がないと感じたり、
与える側が満たされず要求に応じれなくなったとき
バランスが崩れてしまう。

仕事環境は絶えず変化が起こり、
多くの人間も存在する。
こうした中でいかに社会適応するかというのが
人間としていきていく上で重要である。
依存だけでも自立だけでもうまくいかないのが
こうした社会環境である。

様々な環境に適応するには目の前のものを
受け入れることが必要である。
これは相手や環境に自分をねじ曲げるのではなく、
別の視点を持つことである。
こうやって依存と自立のバランスを
とっていくことが相互依存である。
受け取ることと与えることとを臨機応変に
相手に合わせてや場合によって変化させ
バランスをとっていくのである。
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Category: 哲学・思想

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