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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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運動が障害をつくる 

運動病理学的モデルでは
疾患が運動を阻害するのではなく、
運動が疾患を作り出すという考えである。
要するに習慣が障害を作り出しているのである。

習慣とは日常生活での姿勢や動作が関与する。
長時間の姿勢や繰り返しの動作は
筋のアンバランスや関節機能異常を生じさせる。

筋は繰り返しの刺激で微細損傷が生じる。
顕微鏡レベルの損傷で画像や生理学的所見では
確認することは困難である。
また筋の長さが変化することで
硬さや短縮が生じたり、
延長してしまうことも少なくない。
筋の長さと張力は相関するため
いったん変化してしまうと
ますます元長さに戻すことが難しくなり、
悪循環となることも考えられる。

関節においても関節包の変化が生じ、
可動性の変化が生じる。
また関節機能異常も筋スパズムを
生じさせる要因となる。
筋と関節は両者とも関与し合うので
両方の評価が必要であろう。
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Category: 運動連鎖による影響

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