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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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胸部の触診 

胸部を触診する際にまず大切なのは
全面用手接触(total contact)である。
胸を触るときに手のひら全体で
包み込み全体が均等な圧になることである。
両手で自分のほっぺたを
手のひらで触るような触り方となる。
これにより胸部の運動を邪魔しないのと
検者の手からの感覚も入りやすくなる。

触る部位は上葉・中葉舌区・下葉である。
触診する情報としては
 ・呼吸数
 ・胸部の可動性(左右差)
 ・ラトリング
   中枢気管内の分泌物の貯留
   ブツブツとした振動を感じる
 ・声音振盪・胸壁振盪
   声を出すことで振動が増強したり減弱する。
   振動の増強
    →肺気腫・塊状肺炎
   振動の減弱
    →気胸・無気肺・胸水
手から感じる情報からも
これだけ多くの情報を拾うことができる。
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