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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

聴診の手順 

聴診では毎回決まった手順で行うことが必要である。
そうすることで正常呼吸音の異常
正常呼吸音が本来の聴取部位以外から
聴こえる場合
の判別が容易になる。

それでは手順に関して述べる。
1.チェストピースを手で暖める。
2.できるだけ肌に直接当てる。
3.前胸部・背部・側胸部を上から下へ
 左右交互に比較し聴取する。
 (移動は呼吸終末のタイミングで)
4.吸気と呼気の相を確認したら
 1~2呼吸ずつ聴取。
5.途中で異常を感じても手順通りで行う。
 再度異常部位に戻り詳細に評価する。

チェストピースはベル型と膜型があるが
膜型のほうが呼吸音を聞くのに優れている。
(高いピッチの音が聞きやすい)

聴診では肺音で正常呼吸音と副雑音を確認する他、
換気の状態や気道の狭窄、分泌物の貯留を確認する。
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Category: 内部障害

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