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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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姿勢制御と筋バランス 

姿勢制御には筋のバランスが重要である。
筋バランスで関わるのが
 動筋-拮抗筋
  (例:屈筋-伸筋,外転筋-内転筋,外旋筋-内旋筋)
 共同筋間
  (例:大腿筋膜張筋-中殿筋,大殿筋-ハムストリングス)
 骨盤周囲筋
  (例:骨盤-股関節,骨盤-脊椎,右股関節-左股関節,)

これらの筋が過緊張や短縮した場合や
低緊張や延長した場合にバランスが崩れる。
過緊張や短縮方向に骨が引っ張られる形になる。
起始-停止の関係からアウターマッスルが
これに関わる筋となる。
適切な筋バランスはアライメントを保ち、
インナーの収縮力にも影響を及ぼすため
これらの相互作用は否定できない。

脊椎,骨盤,股関節間で関係する筋は
前額面では内転筋と外転筋。
それに腰椎側屈筋が骨盤の側屈の傾きと
股関節の内外転のアライメントに関わる。
矢状面では腰屈筋と腰伸筋。
股屈筋と股伸筋が腰椎の前後屈と
骨盤の前後傾のアライメントに関わる。
水平面では股内旋筋と股外旋筋。
腰右回旋筋と左回旋筋が
腰椎の回旋、骨盤の回旋、
股関節の回旋のアライメントに関わる。

アライメントの変化があるときに
アライメントを戻すとともに
これらの筋のバランスをチェックする必要がある。
過緊張している筋にアプローチすることはよく行われるが、
低緊張や延長筋をきちんと促通することも必要である。
またこれらアライメントは姿勢や
日常生活の動作が関係していることが非常に多いので
それらの指導も必要になることは忘れてはならない。
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Category: 運動連鎖による影響

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まとめtyaiました【姿勢制御と筋バランス】

姿勢制御には筋のバランスが重要である。筋バランスで関わるのが 動筋-拮抗筋  (例:屈筋-伸筋,外転筋-内転筋,外旋筋-内旋筋) 共同筋間  (例:大腿筋膜張筋-中殿筋,大殿筋-ハムストリングス) 骨盤周囲筋  (例:骨盤-股関節,骨盤-脊椎,右股関節-左股関節,)これらの筋...

まとめwoネタ速neo | 2012/06/02 02:12

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