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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

矢状面からみた立位姿勢 

立位姿勢では
C7から降ろした垂線
(C7 plumb line)は
股関節の後方に降りていく。
要するにC7の前方に
股関節が位置していればよい。
この位置関係にある時は
筋の活動性は小さくなるため
少ない負担で姿勢を維持することができる。
代償動作を用いてこの位置に修正しようとする。

しかしながら代償を用いてもこのC7垂線が
股関節の前方に降りる場合は、
筋の活動性は高くなり
運動効率が非常に悪くなる。

また重心線では股関節直上を通る。
股関節より離れた場合は
大きくな負担を強いれれることになる。
統計的にも重心は同じ位置に落としていることが多く、
踵から40±5%前方に位置している。

エネルギー効率のよい負担の少ない立位姿勢を
目指すのであれば、
C7から降ろした垂線を股関節前方に。
重心線を股関節に降ろせる様、
筋や関節の状態を考慮していくことが
必要なのかもしれない。
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Category: 運動連鎖による影響

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立位姿勢ではC7から降ろした垂線(C7 plumb line)は股関節の後方に降りていく。要するにC7の前方に股関節が位置していればよい。この位置関係にある時は筋の活動性は小さくなるため少ない負担で姿勢を維持することができる。代償動作を用いてこの位置に修正しようとする。?...

まとめwoネタ速neo | 2012/06/03 00:15

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