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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

心理面のコントロール 人間関係の調整 

ストレスをためやすいこととして
日常生活で多いのは人間関係の距離についてではなかろうか。
習慣を変えることで思考と行動を変化させ、
現実対処をしていくことが可能になる。
しかしながらストレスがたまってしまえば
これらの思考は防衛本能により阻害され、
再び精神対処のスイッチがONとなってしまう。

現代社会で最も多いストレスはやはり人間関係である。
大きく分けると人は自立型と依存型に分かれる。
自立型は人を助けるのが好きなタイプ。
テキパキとしてはっきりものを言う
一見強そうに見えるのが特徴だ
また依存型は助けを待つタイプ。甘え上手だったり
泣き上手だったり一見弱そうに見えるのが特徴だ。
自立型イライラしやすいのが特徴。
依存型が寄ってくる傾向があるので
自分では甘えることができなくなり疲れ果ててしまう。
また依存型落ち込みやすいのが特徴。
常に自立型から指示をもらなければ動けず、
周りにそういう人間がいなくなれば行動できなくなる。
また自分の意志がわからなくなり、
窮屈な想いをしてしまうことも多い。
こうした2つのタイプがお互いを求め合って
離れられない状態を共依存といい
お互いがお互いに依存した状態である。
はじめのうちは良いのだが時間が経つことで
上記のような状態に陥りお互いが疲弊してしまう。
一般的には自立が良いとされる風潮だが、
どちらか一方に偏ってしまえば
環境に徐々に適応することは難しくなる。
そこで自立型と依存型の両方をうまく使い分ける
相互依存というのがもっとも理想的な形と言われている。
簡単に言えばお互い様でどちらかばかりが
頼ったり頼られたりせず、
同じ割合で平等にやっていくというスタイルである。

人と人とは親しい関係であってもある程度の距離は必要である。
べったりになってしまうといつまでたっても
依存側の人間は成長することができず、
自立側の人間はいつしか疲弊してしまう。
程よい距離感によってきちんと自分の足で立つことができ
自分で考え判断し行動するといった人生経験がついていく。
しかしながら環境が目まぐるしく変わる状況において
なかなか1人の力ではどうにもならないことも
出てくるものである。
そういうときには誰かに頼ってまたそれを返し、
それぞれがお互いの人生を
うまく歩んでいくという関係性こそが
理想的な関係ではないだろうか。
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Category: 日常生活の影響

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まとめwoネタ速neo | 2012/06/11 03:17

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