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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

つまずく足1 

歩くとつま先がよく引っかかるとのこと。
こけそうになり危ないので
なんとかならないかという訴え。

歩容は体幹が前屈傾向であり、
前方頭位で胸椎の後彎が強い。
股関節・膝関節は両側とも軽度屈曲位。
遊脚期では前方の振り出しが見られるが
立脚期での股関節の伸展は不十分。
歩行時に体幹を起こすよう促すが、
長く続かずに次第に体幹の前屈は強くなる。

という訳で評価を行う。
両側腓腹筋の緊張は高く、若干だるさがあるとのこと。
可動域では股関節の伸展が両側とも5°
end-feelは"mushy" tissue stretch
筋の伸張感による制限が示唆される。
膝関節の伸展は制限なし。
MMTでは大殿筋とハムストリングスに両側とも
筋力の低下が軽度認められる。
また体幹深層筋の収縮は困難である。

では次回はアプローチについて載せていく。
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Category: ケーススタディ

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