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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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体が左に傾く1 

歩いていると体が左に傾いてくるという訴え。
右の立脚期に伸び上がり歩行が認められる。

評価では左右の筋力に大きな左右差はない。
感覚にも異常なし。
ただ見かけ上の脚長差があり、
右足が左足に比べ2.0cm程度長くなっている。
骨盤の評価では腸骨稜の位置が
右が低く、左が高い。
また上前腸骨棘の位置は右が低く、左が高い。
後上腸骨棘の位置は右が高く、左が高い。
骨盤の側方傾斜により右が低くなるとともに
右腸骨の前方回旋が生じ、
見かけ上右足が長くなっているようである。

要するに下肢長に問題ないが、
骨盤の傾斜と回旋による見かけ上の脚長差が
右足を長くし伸び上がり歩行の原因になっている。
さらに右足が長いため相対的に左足が短く、
左に傾く要因となっていることが推測される。

それでは次回はアプローチについて述べていく。
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