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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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イメージの流れ 

運動前にイメージを行うことで
パフォーマンスを一定に
コントロールすることができる。
このイメージの流れは
If・Then・Do」によって行われる。

If「もし」は状況を確認すること。
周りの状況などの環境
 天気や気温、地面の状態などがこれにあたる。
技術の評価
 相手の技術、得意や不得意な動作や癖。
 自分の技術。相手と自分の違い。
 そして今のコンディション。調子の良い時、
 悪い時の状態と現在の状態など。
自分のポジションの推定
 自分がどのポジションにいることが適しているのか。
 チームスポーツであればチームでの役割なども含まれる。

Then「では」状況を統合し選択肢を挙げる
 状況を整理して今の自分がやるべきことを挙げ、
 最も必要なものを一つに選択する。
 (一つに選択することで集中できる。
 またたくさんのことを意識すると集中が分散されたり、
 緊張を生み出してしまう。)
 その行動をうまく行える動きをイメージしつつ、
 その決断に確信を得る。

Do「行う」動作を実行する
 状況から選択し、イメージしたもの実行する。

こうした一連の流れから、必要な運動イメージを想起し、
短期記憶・ワーキングメモリーに呼び起こし
運動につなげる手助けをしていく。
いかに必要なことを選択し、確信して行動するか。
調子の崩れにくい選手ほど精神論だけでなく
インテリジェンスも鍛えていることが多いようである。
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