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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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筋力についての歴史 

筋力については
Delormeの漸増抵抗運動、
MullerとHettingerの等尺性運動。
これが筋力増強訓練の概念の
基礎になったと言っても過言ではない。
そして過負荷の原則(Overload principle)
も有名なところである。

歴史としての大きな流れは
1期(1950〜1960年)
 荷重下の運動の弊害を提唱し個々の筋の
 最大筋力の向上を目的としたのがDeLormeである。
2期(1970〜1980前半)
 個々の患者の症状に応じて細かな適応を重視する
 流れになってきた。
3期(1980年後半〜)
 パフォーマンスの目的を捉え直すべき。

こうした当時では常識であった考え方も、
時間とともに変化していくものである。
今あまたりまえだと思っているものが
いつ覆るのかはわからない。
大切なのは結果が出るのかどうか。
そして本質を外れていないかどうかである。
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