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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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性格は変わるか? 

大きな挫折をしたときに人は
「自分の性格を変えたい!」と強く願うことがある。
だがなかなか変わることが難しい事もあり、
元に戻る事も少なくない。
しかし年齢とともに変化したり、
病気や怪我、結婚を期に変わる事もあり
年齢とともに発達する点や
何らかの体験により変化すると言える。

過去の心理学では青年期までが
発達に大きな影響を与えると言われていた。
しかしスイスの分析心理学者のユングは
最も重要な時期は成人前期と中年期であるとした。
成人前期から中年期に移る(40歳頃)が
人生の午前から午後に移る時期として
人生最大の危機とした。
これは歳を取るほどに
真剣に自分と向き合わなければならなくなる事を意味する。

また人生の転機を8つの段階に分類したのは
アメリカの精神分析学者のエリクソンである。

第1段階 乳児期
 信頼感 × 不信
第2段階 乳幼児
 自律性 × 恥、疑い
第3段階 就学前期
 自主性 × 罪悪感
第4段階 学童期
 勤勉性 × 劣等感
第5段階 青年期
 自我同一性 × 同一性拡散
第6段階 成人初期
 親密性 × 孤立
第7段階 成人期
 生殖性 × 停滞性
第8段階 老年期
 統合性 × 絶望

例えば学童期で勤勉性を獲得することが課題であるが、
勤勉性を獲得できなければ劣等感の感情を抱く。
このように各段階で課題を獲得できるかマイナス面が勝つかで
激しいせめぎ合いが起きてしまう。

こうしたユングやエリクソンのような
段階的に性格が発達していく考えを
ライフサイクル発達論と呼ぶ。
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