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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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運動モデルの4因子 

2001年にVleemingとLeeが提唱した
運動の4因子はシンプルで非常に理解しやすい。
身体運動を4つの因子で分類し、
筋系は随意的に動かすことができるため
自動的筋支持機構とした。
また骨靭帯系は自ら随意的に動かすことはできず
その組織の硬さに依存するため
他動的関節支持機構とした。
運動制御系は脊髄神経による
末梢的運動制御機を示す。
ただ運動制御は厳密には網様体脊髄路などの
中枢的な関与も外すことはできない。
また情動系は脳脊髄系による
中枢的認知機構とした。

機能を見ていく上でセラピストは一つの視点に注視しがちである。
筋・関節・神経・脳と一つの視点ではなく
すべての要素が協調し合うことではじめて
機能は構成されるものである。
どの問題点が優先順位として高いのか。
改善しやすいものは何なのか?
改善することで影響の大きいものは何なのか?
心理的な影響に関与するものはどれなのか?
さまざまな側面から考察していくためには
中枢や整形などの専門性にこだわることなく
それぞれのスキルを挙げていく必要があると言える。

運動モデル
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