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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

脳損傷後の神経可塑性 

脳卒中後、経時的な変化とともに回復が生じる。
まず数日で出血の吸収、脳浮腫の改善、
循環改善、血管攣縮改善が生じる。
腫れや流れが改善して少しずつもとの循環に戻る。

数週間経つと機能解離の改善や
シナプスのunmaskingが生じる。
機能的な部分がこの時期に少しずつ元に戻る。

数ヶ月経つと再生発芽・側副発芽、
残存シナプス再編成や
神経ネットワーク再構築が生じる。
これにより代償的な変化も生まれることで
さらなる回復が期待できる。

こうした経過とともに脳損傷後の神経可塑性は生じる。
脳損傷後の回復は目に見えないものもだが
こういった変化により回復するようである。

脳卒中のアプローチ
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