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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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半球間競合モデル 

左右の半球はお互い監視し合う関係にある。
もし右の脳が障害された場合、
左の脳はそれを補おうとする。
そのため左の脳の活動は促通され、
右の脳の活動は抑制される。

しかしこれが長く続いた場合は
ますます抑制された脳の活動性は減少していく
一方となり回復が困難となる。

これは夫婦と似ている。
がんばり屋の奥さんがいると
どうしても夫はのんびりしてしまう。
また親がしっかりしていないと
子供がしっかりする場合も少なくないし、
逆に親がしっかりしすぎると子供が
自分で判断ができなかったりする場合も多い。

これに対してアプローチする方法として
考えられたのがCI療法である。
非障害側を固定し活動性を抑制する。
それにより障害側が働くことにより、
障害側の活動を高めようとするものである。
ちなみにCi療法はあらゆるリハビリ治療法の中でも、
最も高いエビデンスレベルを保っている。

障害された側をいかに使っていくように促すか。
近年では過剰に動かすことの弊害も指摘されており、
よりサブカテゴリーに分類した研究が必要になると思われる。

脳のアプローチ

1)Hummel FC,Lancet Neurol 5,2006
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