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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

骨盤は骨格の土台 

仙腸関節は体にとっての土台となる部分である。
例えば家の土台が歪んでいたとする。
歪みによって屋根がはがれたり、
壁にひびが入ったりしてくる。
屋根や壁を直したとしても
またすぐ同じように戻ってしまうではないだろうか。

骨盤は体にとっての土台となり
脊椎という柱がその上に連なっている。
要するに腰痛や頸部痛を考えていくとき
姿勢や動作にこの骨盤は必要不可欠な要素になる。

またこれらの土台と柱がうまく機能しなければ
当然四肢の動きにも影響が出てくる。
動かない部位がある状態で動きを強要すれば
四肢の関節でそれを補う形となるからである。
過剰に動かされる部位には負担が集中し、
障害が生じてしまうことは少なくない。
またその障害をかばうためにまた代償を用いることで、
連鎖的な機能障害が生じることもある。

骨盤の歪みに関してはマスコミなどでも
最近取り上げられることも多くなり、
一般の方々も知っていることが多くなった。
しかし骨盤は生理的な歪みを持っているのが正常で、
全く均等な人はいない。
ただその歪みが大きくなってしまったり、
逆転してしまった場合に体は不具合を生じる。

仙腸関節は歪みそのまま固まってしまうのである。
その状態を元に戻してあげれば良いのだが、
問題は固まってしまって元に戻れないことにある。
要するに歪みを直すより、
固さを改善することが重要なのである。

骨盤のアプローチ
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