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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

便の色について 

便とは一般的なものでありながら
体の状態や病期の早期発見に役立つなど
重要な存在である。

便秘や下痢などは腸内環境を表しており
おなかの状態は健康状態に直結する。
食べ物や水分の吸収に関わるほか
免疫機能にも影響する。

体の不調にはおなかの状態は
切っても切り離せないものである。
今回は便の色から紹介する。

便の色で良好なものは
黄色〜黄色がかった褐色である。
この黄色はビリルビンによるものである。
こういった色の場合は善玉菌優位で
弱酸性に保たれている状態である。

色が黒っぽい便はアルカリ性に傾き、
悪玉菌が優位になっている状態である。

また白っぽい黄色で下痢の場合は
ウイルス感染が疑われる。
同じく白っぽい黄色だが下痢でない場合は
脂肪のとり過ぎで消化不良の状態を表している。

便が日頃から黄色の善玉菌優位の状態にするためには
ビフィズス菌と乳酸菌が多くなければならない。
これらの菌は外からとっても胃酸でやられたり、
便として一緒に出てしまう。
そのため腸内に住み着いている善玉菌の栄養となる
オリゴ糖をとることがポイントである。

食べ物ではごぼうや大豆にオリゴ糖は含まれている。
腸内環境を整えるためには
まず食生活の見直しからではなかろうか。
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Category: 健康

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