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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

可動域制限の要因 

関節の可動域制限があったら
何が硬いのだろうか。
その割合が分かれば割合の多いものに
アプローチすれば効率が良いと思う。
可動域の割合について次のような報告がある。
クリニカルリーズニング 脊椎・骨盤編
これによると筋と関節の割合が70%以上になる。
この2つを抑えることができれば
可動域制限に関わる大きな要因に
対処することができるのでは
間違いないのではなかろうか。

また4週間未満であれば筋の影響が大きく、
それ以降であれば関節の影響も増えてくる。
(不動による可動域制限を参照)
こういった知識で問診時に
ある程度の予測を付けるこができる。
また評価でエンドフィール、副運動を確認すれば
より個別に応じたアプローチが展開できるのではなかろうか。

クリニカルリーズニング 脊椎・骨盤編1

灰田信英,細正博:拘縮の病理と病態.奈良勲,他(編):
拘縮の予防と治療.医学書院,2003,pp18-36
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Category: 可動域制限

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