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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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腹部深層筋と伸筋の連動 

腹部深層筋を収縮させた状態で
伸筋と連動させる方法がある。
下肢や体幹が伸展したときに
深層筋の収縮が乏しく前彎が増強する
症例に有効である。

四つ這いの肢位を取り、
深層筋を収縮させる。
腹横筋が収縮することで背面にある
多裂筋も収縮することになるので
収縮を確認するためには背部の多裂筋を確認すると良い。

そして深層筋の収縮とともに
片側上肢の水平保持、片側下肢のスライド、片側下肢の水平保持。
そして片側上肢の水平保持とともに対側下肢の水平保持と進める。
いずれの動作のときも深層筋の収縮が維持できているかが重要であり、
上肢や下肢の動きに意識をとらわれないことが重要である。

そして次は水平保持よりもさらに伸展角度を上げていき、
片側下肢の伸展、両側下肢の伸展、両側上肢・下肢の伸展と進めていく。

実技編

1)Arokoski,JP,Valta,T,et al:Back and abdominal muscle
 function during stabilization exercises.Arch
 Phys Med Rehabil 82(8):1089-1098,2001
2)Mc Gill,SM:Low back exercises:evedence for
 improving exercise regimens.Phys There
 78(7):754.1998
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