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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

恋愛と扁桃体 

恋をすると人は変わる。
これは誰もが経験したことがあるのではなかろうか。
胸がキュンとしたり、毎日の生活が活気に溢れて
まるで今まで見えていた世界が嘘の用に
色鮮やかなものに変化する。
このときには脳内には快感物質である
エンドルフィンやドーパミンが分泌され
活性化した状態である。

このときに扁桃体は抑制されているため
相手のことが何をしてもすばらしく思え許してしまう。
これが恋による盲目でありあばたもえくぼ状態である。
しかしこの状態は最高でも3年で落ち着いてしまうので
つき合って3年も過ぎれば冷めてしまうのである。
相手は何も変わっていないのだが、
脳内物質の影響で自分の主観が変わってしまうのである。

何も努力をせず永遠を願っていても
脳は自分の意志に反して無意識的に
反応的に生きているのである。

いわゆる恋愛初期のトキメキがなくても、
一緒にいることで得られる安心感や満足感。
また何らかのメリットなども必要かもしれない。
いつもトキメキを求めて相手を変えたとしても
そのトキメキは常に賞味期限が設定されている。
相手が問題な訳ではなく自分の脳内物質の関係なのである。

急激に熱くなったら冷めやすいのも
こういったことが関与しているのかもしれない。
熱くなることだけを求めず、
お互い温め合うことができてはじめて永遠に近づけるのかもしれない。
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Category: 男と女

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