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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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手のしびれのアプローチ 

手のしびれの場合、どの部位にしびれがあるか、
症状はどのようなものかの問診で絞り込むことができる。
今回の症例は日によって症状に変化があることと、
母指から示指あたりに曖昧なしびれがあるとのこと。

神経伸張テストでは症状側のみに反応あり。
頸部の肢位でさらに伸張位となることで悪化。
神経モビライゼーションにより症状の軽減はあるも
完全な症状消失はない。
小胸筋部の緊張が高いので小胸筋の緊張を軽減することで
しびれ症状は消失する。

根本的なアプローチは小胸筋の緊張の軽減である。
その他の評価とし上腕骨は前方に変位、
同側の肩甲帯は外転が認められる。
胸椎の回旋可動性が低くそれにより
上腕骨・肩甲帯のアライメント不良が
誘発されている可能性が高い。

これらのアライメントの変化は
日常生活の影響を受けていることも少なくない。
アライメントのアプローチとともに
日常生活における不良肢位の影響も
確認していくことが必要である。
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